redhat.vscode-yamlという拡張が必要なので VSCode に入れます。
settings.jsonを開きyaml.schemasというプロパティを追加します。これのプロパティにはスキーマ定義 JSON へのパスや URL を設定し、値に対象となるファイルにマッチする文字列を書きます。
例えばこれはhttps://example.com/foo.jsonという所から取得できるスキーマをfoo.ymlに適用する例です。
{
"yaml.schemas": {
"https://example.com/foo.json": [
"foo.yml"
]
}
}json.schemasの設定方法と違っているので注意。